スターフライヤーは、新型コロナウィルスの拡大による需要減少に伴い、国内線2路線の追加減便と国際線の運休延長を発表しました。
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16日に発表した新たな追加減便の対象路線は、4月21日から28日までの国内線2路線 北九州-東京(羽田)/那覇線で、合計18便。
また、国際線2路線 名古屋(中部)/北九州-台北(桃園)線は4月30日までの運休が決定していましたが、5月1日から5月31日まで運休が延長されました。
同社では、払い戻しまたは自社便への振り替えを受け付けています。
スターフライヤー 運休/減便
スターフライヤー 減便・運休 提供:スターフライヤー