ジェットスター・ジャパンは、2021年1月の国内線12路線において773便の減便を発表しました。

【公式URL】ジェットスター・ジャパン 12月 運航計画

　9日に発表された1月の運航計画によると、1月5日から31日までの期間、国内線12路線 成田－新千歳/関西/高松/松山/高知/福岡/大分/長崎/熊本/宮崎/鹿児島線 および 中部－福岡線で合計773便の減便を行います。すでに発表済みの減便と合わせると1月の減便数は合計815便で、当初の運航計画比で運航率は66.5％に低下しました。

　減便対象路線の予約客には登録メールアドレスなどに宛て、手数料無料での全額払い戻しや旅程変更の対応を行っています。

ジェットスター・ジャパン 12月 運航計画

【対象期間】
2020年12月1日(火)から12月24日(木)まで

【減便対象路線】
国内12路線
東京(成田)－新千歳/関西/高松/松山/高知/福岡/大分/長崎/熊本/宮崎/鹿児島線
名古屋(中部)－福岡線
合計773便（今回発表分）