riwayat penelusuran
Beberapa bagian di halaman ini ditulis dalam Bahasa Jepang.
laporan Boarding
laporan Boarding
バニラエア 奄美-東京(成田)線 JW822便 搭乗レポート(就航初便)
2014/7/4
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:バニラエア JW822 (就航初便)
搭乗日:2014年7月1日(火)
出発:14:10(実際 14:06早発)
到着:16:30(実際 16:09早着)
搭乗時間:2時間3分
費用:8,500円
[内訳] 航空券8,000円、支払手数料200円、座席指定(スタンダードシート)300円
※このレポートはバニラエア 東京(成田)-奄美線 JW821便 搭乗レポート(就航初便)の復路にあたるレポートです。

順位で言うと微妙ですが、1日あたり1,500人というとさらに微妙でしょうか。

自動チェックイン機はまだ無いんですが、先走って場所だけ押さえちゃってます。てへ。

お土産物やさんで奄美大島の名産品を物色します。

炊き込みご飯のようなものではなく、お茶漬けのようにスープをかけて食べる料理です。



ド定番の「○○に行ってきましたまんじゅう」は見あたりませんでした。



行列は20人くらいなのですが、なかなか列が進みません。搭乗時刻が迫ってきているので少し焦ります。

通常だったら20分前までに通過して欲しいところ、忙しい時間帯は40分前でも厳しいことがあるとのことで、余裕を持って保安検査を通過して欲しいとのお願いでした。
この張り紙を読みながら、ここでこれ読んでる頃には事態をどうすることも出来ないので、やきもきしながら行列が進むのをじっと待ちます。





黒糖焼酎、黒糖かりんとう、初便搭乗証明書、パンフレット類です。手前のは到着時に首にかけてもらった黒糖のレイです。

正味30分くらいしか滞在できませんでしたし、空港の外の空気は1分くらいしか吸ってませんが、奄美大島は良いところのような気がします。せめてと思いお土産はいろいろ買いましたが、超甘酒好きの人間が不覚にもミキを買うのを忘れたので絶対また来ます。




14:37 安定高度に到達、機内サービスが開始されました。おまちかねの機内サービスが始まります。

タイトルで大きく出た「空と海と大地のトリオサンド」は、かぼちゃ風味のパンのツナポテトサラダサンド(海)、チキンのクリームチーズカレー風味のトルティーヤ(空)、夏野菜のラタトゥイユのバケットサンド(大地)の3種類の盛り合わせです。
印象としては、一番地味に思われたカボチャ風味のパンが意外にも風味がよく、次にラタトゥイユはほどよい酸味が効いて、トルティーヤは印象に残らずといった感じです。量についてはごらんの通り少なめで、コスパで言うと×です。

バゲットのフレンチトースト、オレンジ&クランベリーのパンプディング、パイン、黄桃、メープルシロップ(別添)、ホイップクリーム(別添)という構成です。
メープル、クリームを盛りつけることで、ボリュームはクリア。お味の方はというと、これが良い出来でした。メープルをしっかりと染み込ませ、クリームとフルーツを軽く乗せて堪能させて頂きました。
1点、パインと黄桃が一緒に加温されていたのが残念でした。

笑顔がすてきな客室乗務員さんがお持ちの商品は、バニラエアの新商品のブランケット(1500円)です。
マイクロファイバー製で吸水性のある生地で、バスタオルとしてもブランケットとしても使えるとのこと。機内でしか買えないと言うことで、購入しました。


駐機場のお隣には、LOHACO塗装ジェットが待機中。


バニラエアの次なる新路線をお待ちしています!
[関連記事] バニラエア 東京(成田)-奄美線 JW821便 搭乗レポート(就航初便)
TAG: Vanilla Air バニラエア バニラ・エア 奄美-成田線 搭乗レポート JW822 機内サービス 成田国際空港 奄美空港 客室乗務員 バニラエア 機内食 乗ってみた
URL artikel ini | 2014/7 | LCCjp at 02:05
URL artikel ini | 2014/7 | LCCjp at 02:05