riwayat penelusuran
Beberapa bagian di halaman ini ditulis dalam Bahasa Jepang.
Informasi LCC terkait
Informasi LCC terkait
[LCC 成田] こんなにたくさんある成田のLCC! 成田空港発着のLCCまとめ(国内線・国際線)
2017/6/25
LCC(格安航空会社)で成田空港から国内も海外もお得にひとっ飛び! 成田空港発着のLCCをまとめました。 (2017年6月25日更新)
【成田空港に就航しているLCC】
成田空港は、国内線4社・国際線15社のLCCが就航しており、日本国内で最もLCCの就航が多い空港です。
国内線では、ピーチ、バニラ・エア、ジェットスター・ジャパン、春秋航空日本の4社で、いずれも日本に本社を置く”日本のLCC”です。(※)
国際線では、先ほどの4社に加えて合計15社が成田発着便を運航しています。
※主要株主比率からも日本の企業と言えます。ジェットスター・ジャパンの主要株主および比率は、日本航空33.3%、カンタス航空33%、三菱商事16.7%、東京センチュリーリース16.7%ほか。春秋航空日本の主要株主および比率は、春秋航空33%、スカイスターファイナンシャルマネジメント31%、山佐25%、アイビスLCC投資事業組合6%ほか。
【成田空港発着ターミナル別LCC】
成田空港 第3ターミナル チェックインフロア
成田空港には第1から第3まで、3つのターミナルがあります。その中の第3ターミナルはLCC専用ターミナルとして2015年4月に供用が開始されました。陸上トラックを模したデザインでテレビやネットで話題になりましたので覚えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、第3ターミナルがLCC専用ターミナルと言っても、成田の全てのLCCが第3ターミナル発着ではありません。
第3ターミナル発着は、ジェットスター・ジャパン、ジェットスター航空、バニラ・エア、春秋航空日本、チェジュ航空の5社で、ピーチは第1ターミナル発着、それ以外のLCCは第2ターミナル発着です。利用の際は十分にご注意ください。
成田ターミナル連絡バス (第2ターミナル側乗降場)
各ターミナルは、無料のターミナル連絡バスで結ばれており、第2ターミナルと第3ターミナル間は、ターミナル連絡バスで約4分、徒歩では約15分で移動できます。
<成田空港発着の国内線LCC>
第1ターミナル
ピーチ・アビエーション
第2ターミナル
(国内線LCCの発着なし)
第3ターミナル
バニラ・エア
ジェットスター・ジャパン
春秋航空日本
<成田空港発着の国際線LCC>
第1ターミナル
(国際線LCCの発着なし)
第2ターミナル
タイ・エアアジアX
インドネシア・エアアジアX
スクート
香港エクスプレス航空
タイガーエア台湾
セブ・パシフィック航空
エアプサン
ティーウェイ航空
イースター航空
第3ターミナル
バニラ・エア
ジェットスター・ジャパン
ジェットスター航空
春秋航空日本
チェジュ航空
【LCCが就航している都市】
LCC各社の就航地をまとめて「LCC路線図」として、成田からどれくらいの都市に飛ぶことができるのかを見てみましょう。
■LCCで成田から日本国内はこれだけ飛べる
LCC路線図 東京(成田)発着・国内線
LCC利用で成田から渡航可能な都市は、日本国内では札幌(新千歳)、函館、大阪(関西)、松山、高松、広島、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島、奄美、那覇の13都市です。
残念ながら、東北、北陸、甲信越方面は路線がありません。
■LCCで成田から海外にこれだけ飛べる
LCC路線図 東京(成田)発着・国際線
海外では、台北(桃園)、高雄、ソウル(仁川)、釜山、大邱、マニラ、セブ、香港、上海(浦東)、重慶、武漢、天津、ハルピン、シンガポール※、ホーチミン※、バンコク(ドンムアン)、デンパサール(バリ)、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルン(タラマリン)の18都市となっています。
※台北経由便
東南アジア、オセアニアの主要都市はかなり網羅されています。グアム、ハワイ方面の路線展開を行うLCCの出現に期待したいですね。
成田空港のLCC路線は、国内で関西空港と一二を争うほど充実しています。このネットワーク利用すれば、台北、香港、バンコク、シンガポール、ソウルなどの主要な空港で、日本にはまだ就航していない現地のLCCに乗り換えて、もっと遠くの渡航先へという、どこまでも賢い旅の設計ができてしまいます。
【成田就航のLCC一覧】
成田空港に就航しているLCCを航空会社別に紹介します。
ピーチ
■ピーチ・アビエーション (Peach)
第1ターミナル2レターコード: MM
国内系LCC最大手のピーチ・アビエーション。関西国際空港を拠点として路線網を拡大、2015年3月29日から成田-新千歳・福岡線の運航を開始し、首都圏に乗り入れた。現在は、羽田や成田からの路線網整備に力を入れている。拠点空港として大阪(関西)、那覇を整備しており、続いて仙台、新千歳を拠点化する計画を進めている。
<就航路線>
成田-大阪(関西)
成田-福岡
ジェットスター・ジャパン
■ジェットスター・ジャパン (Jetstar Japan)
第3ターミナル2レターコード: GK
日本航空、カンタス航空などの出資により設立、2012年7月3日から運航を開始した。ジェットスターグループと連携して国内外問わず、充実した路線網を展開している。成田、中部、関空の3拠点からの国際線整備に力を入れている。
<就航路線>
成田-札幌(新千歳)
成田-大阪(関西)
成田-松山
成田-高松
成田-福岡
成田-熊本
成田-大分
成田-鹿児島
成田-台北(桃園)
成田-香港
成田-マニラ
成田-上海(浦東)
ジェットスター航空
■ジェットスター航空 (Jetstar)
第3ターミナル2レターコード: JQ
カンタス航空が出資し2004年に設立したオーストラリアを拠点に置くLCC。ジェットスターグループの中核となる航空会社。成田・関空からオーストラリアへの路線を運航している。
<就航都市>
成田-ケアンズ
成田-メルボルン
成田-ゴールドコースト
バニラ・エア
■バニラ・エア (Vanilla Air)
第3ターミナル2レターコード: JW
バニラ・エアは、全日空100%出資のLCCとして2013年12月20日から運航を開始した。成田空港を拠点に、札幌、那覇、奄美、台北、香港などリゾート色を意識した路線展開を行っている。大阪(関西)を第2拠点として整備。2016年9月には国内LCC初のベトナム路線ホーチミン線(台北経由)を開設し、12月にはセブ線を開設する。
<就航路線>
成田-札幌(新千歳)
成田-函館
成田-大阪(関西)
成田-那覇
成田-奄美
成田-台北(桃園)
成田-高雄
成田-香港
成田-ホーチミン (台北経由)
成田-セブ 2016/12/25~
■春秋航空日本 (Spring Japan)
第3ターミナル2レターコード: IJ
春秋航空日本は、中国系LCC春秋航空と日本企業の山佐などとの合弁で設立、2014年8月から成田-佐賀・広島線など日本国内線の運航開始。2016年2月からは、中国本土の重慶・武漢への国際線も運航開始した。日本国内線も拡充を進めており、札幌(新千歳)線、大阪(関西)線を開設した。
<就航路線>
成田-札幌(新千歳)
成田-大阪(関西)
成田-広島
成田-佐賀
成田-重慶
成田-武漢
成田-天津
成田-ハルピン
■タイ・エアアジアX (Thai AirAsiaX)
第2ターミナル2レターコード: XJ
タイ・バンコクを拠点とするLCCで、タイと成田・関空を結ぶ長距離国際線を運航している。使用機材はエアバスA330-300型機。
<就航路線>
成田-バンコク(ドンムアン)
★ インドネシア・エアアジアX Indonesia AirAsiaX
■インドネシア・エアアジアX (Indonesia AirAsiaX)
第2ターミナル2レターコード: XT
インドネシア・デンパサールを拠点とするLCCで、バリと成田を結ぶ長距離国際線を運航している。使用機材はエアバスA330-300型機。
<就航路線>
成田-デンパサール(バリ)
■香港エクスプレス航空 (HongKong Express)
第2ターミナル2レターコード: UO
香港国際空港を本拠地とするLCCで、香港から中国各地・日本・台湾(台中)・韓国・タイ・カンボジア・ベトナムなどに就航している。使用機材はエアバスA320-200型機。
<就航路線>
成田-香港
■タイガーエア台湾 (Tiger air taiwan)
第2ターミナル2レターコード: IT
台湾のチャイナエアラインとシンガポールのタイガーエアの合弁で2013年12月設立したLCC。2015年4月2日から成田-台北(桃園)線を運航している。
<就航路線>
成田-台北(桃園)
成田-高雄
■スクート (SCOOT)
第2ターミナル2レターコード: TZ
シンガポール航空出資のLCCで、シンガポールを拠点として長距離国際線を運航している。使用機材はボーイング787型機。
<就航路線>
成田-台北(桃園)
成田-シンガポール (台北経由)
■セブ・パシフィック航空 (Cebu Pacific)
第2ターミナル2レターコード: 5J
フィリピンのLCCにしてフィリピン最大の航空会社。成田・関空・中部・福岡への日本路線を就航している。
<就航路線>
成田-マニラ
成田-セブ
エアプサン AIRBUSAN
■エアプサン (Air Busan)
第2ターミナル2レターコード: BX
韓国のLCCで、アシアナ航空などが出資して設立した。成田・関空・新千歳・福岡への日本路線を就航している。
<就航路線>
成田-釜山
■イースター航空 (Easter Jet)
第2ターミナル2レターコード: ZE
韓国のLCCで、成田・関空への日本路線を就航している。使用機材はボーイング737型機。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル)
■チェジュ航空 (Jeju Air)
第2ターミナル2レターコード: 7C
韓国のLCCで、成田・関空・中部・福岡・那覇への日本路線を就航している。使用機材はボーイング737型機。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル)
成田-釜山
■ティーウェイ航空 (Tway Airlines)
第2ターミナル2レターコード: TW
韓国のLCCで、関空・新千歳・佐賀・大分への日本路線を運航している。2016年3月27日から成田-ソウル(仁川)線の運航開始を予定している。日本発着LCCで唯一のグアム線 関空-グアム線を週3便運航している。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル)
成田-大邱
エアソウル AIR SEOUL
■エアソウル (AIR SEOUL)
第2ターミナル2レターコード: RS
仁川国際空港を拠点に2015年にアシアナ航空の子会社として設立された韓国のLCC。アシアナ航空の路線を一部引き継ぐ形で、仁川-高松/静岡/長崎/広島/米子/富山 線が就航している。2017年9月に関西、10月に成田に乗り入れを行う計画。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル) 2017年10月31日~
[関連記事] 羽田からLCCで海外へ!羽田空港発着のLCC国際線まとめ
【成田空港に就航しているLCC】
成田空港は、国内線4社・国際線15社のLCCが就航しており、日本国内で最もLCCの就航が多い空港です。
国内線では、ピーチ、バニラ・エア、ジェットスター・ジャパン、春秋航空日本の4社で、いずれも日本に本社を置く”日本のLCC”です。(※)
国際線では、先ほどの4社に加えて合計15社が成田発着便を運航しています。
航空会社 | コード | 本拠地 |
ピーチ・アビエーション | MM | 日本 |
バニラ・エア | JW | 日本 |
ジェットスター・ジャパン | GK | 日本 |
春秋航空日本 | IJ | 日本 |
ジェットスター航空 | JQ | オーストラリア |
タイ・エアアジアX | XJ | タイ |
インドネシア・エアアジアX | XT | インドネシア |
スクート | TZ | シンガポール |
香港エクスプレス航空 | UO | 香港 |
タイガーエア台湾 | IT | 台湾 |
セブ・パシフィック航空 | 5J | フィリピン |
エアプサン | BX | 韓国 |
ティーウェイ航空 | ZE | 韓国 |
チェジュ航空 | 7C | 韓国 |
イースター航空 | TW | 韓国 |
エアソウル 2017/10/31~ | RS | 韓国 |
※主要株主比率からも日本の企業と言えます。ジェットスター・ジャパンの主要株主および比率は、日本航空33.3%、カンタス航空33%、三菱商事16.7%、東京センチュリーリース16.7%ほか。春秋航空日本の主要株主および比率は、春秋航空33%、スカイスターファイナンシャルマネジメント31%、山佐25%、アイビスLCC投資事業組合6%ほか。
【成田空港発着ターミナル別LCC】
成田空港 第3ターミナル チェックインフロア
成田空港には第1から第3まで、3つのターミナルがあります。その中の第3ターミナルはLCC専用ターミナルとして2015年4月に供用が開始されました。陸上トラックを模したデザインでテレビやネットで話題になりましたので覚えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、第3ターミナルがLCC専用ターミナルと言っても、成田の全てのLCCが第3ターミナル発着ではありません。
第3ターミナル発着は、ジェットスター・ジャパン、ジェットスター航空、バニラ・エア、春秋航空日本、チェジュ航空の5社で、ピーチは第1ターミナル発着、それ以外のLCCは第2ターミナル発着です。利用の際は十分にご注意ください。
成田ターミナル連絡バス (第2ターミナル側乗降場)
各ターミナルは、無料のターミナル連絡バスで結ばれており、第2ターミナルと第3ターミナル間は、ターミナル連絡バスで約4分、徒歩では約15分で移動できます。
<成田空港発着の国内線LCC>
第1ターミナル
ピーチ・アビエーション
第2ターミナル
(国内線LCCの発着なし)
第3ターミナル
バニラ・エア
ジェットスター・ジャパン
春秋航空日本
<成田空港発着の国際線LCC>
第1ターミナル
(国際線LCCの発着なし)
第2ターミナル
タイ・エアアジアX
インドネシア・エアアジアX
スクート
香港エクスプレス航空
タイガーエア台湾
セブ・パシフィック航空
エアプサン
ティーウェイ航空
イースター航空
第3ターミナル
バニラ・エア
ジェットスター・ジャパン
ジェットスター航空
春秋航空日本
チェジュ航空
【LCCが就航している都市】
LCC各社の就航地をまとめて「LCC路線図」として、成田からどれくらいの都市に飛ぶことができるのかを見てみましょう。
■LCCで成田から日本国内はこれだけ飛べる
LCC路線図 東京(成田)発着・国内線
LCC利用で成田から渡航可能な都市は、日本国内では札幌(新千歳)、函館、大阪(関西)、松山、高松、広島、福岡、佐賀、熊本、大分、鹿児島、奄美、那覇の13都市です。
残念ながら、東北、北陸、甲信越方面は路線がありません。
■LCCで成田から海外にこれだけ飛べる
LCC路線図 東京(成田)発着・国際線
海外では、台北(桃園)、高雄、ソウル(仁川)、釜山、大邱、マニラ、セブ、香港、上海(浦東)、重慶、武漢、天津、ハルピン、シンガポール※、ホーチミン※、バンコク(ドンムアン)、デンパサール(バリ)、ケアンズ、ゴールドコースト、メルボルン(タラマリン)の18都市となっています。
※台北経由便
東南アジア、オセアニアの主要都市はかなり網羅されています。グアム、ハワイ方面の路線展開を行うLCCの出現に期待したいですね。
成田空港のLCC路線は、国内で関西空港と一二を争うほど充実しています。このネットワーク利用すれば、台北、香港、バンコク、シンガポール、ソウルなどの主要な空港で、日本にはまだ就航していない現地のLCCに乗り換えて、もっと遠くの渡航先へという、どこまでも賢い旅の設計ができてしまいます。
【成田就航のLCC一覧】
成田空港に就航しているLCCを航空会社別に紹介します。
ピーチ
■ピーチ・アビエーション (Peach)
第1ターミナル2レターコード: MM
国内系LCC最大手のピーチ・アビエーション。関西国際空港を拠点として路線網を拡大、2015年3月29日から成田-新千歳・福岡線の運航を開始し、首都圏に乗り入れた。現在は、羽田や成田からの路線網整備に力を入れている。拠点空港として大阪(関西)、那覇を整備しており、続いて仙台、新千歳を拠点化する計画を進めている。
<就航路線>
成田-大阪(関西)
成田-福岡
ジェットスター・ジャパン
■ジェットスター・ジャパン (Jetstar Japan)
第3ターミナル2レターコード: GK
日本航空、カンタス航空などの出資により設立、2012年7月3日から運航を開始した。ジェットスターグループと連携して国内外問わず、充実した路線網を展開している。成田、中部、関空の3拠点からの国際線整備に力を入れている。
<就航路線>
成田-札幌(新千歳)
成田-大阪(関西)
成田-松山
成田-高松
成田-福岡
成田-熊本
成田-大分
成田-鹿児島
成田-台北(桃園)
成田-香港
成田-マニラ
成田-上海(浦東)
ジェットスター航空
■ジェットスター航空 (Jetstar)
第3ターミナル2レターコード: JQ
カンタス航空が出資し2004年に設立したオーストラリアを拠点に置くLCC。ジェットスターグループの中核となる航空会社。成田・関空からオーストラリアへの路線を運航している。
<就航都市>
成田-ケアンズ
成田-メルボルン
成田-ゴールドコースト
バニラ・エア
■バニラ・エア (Vanilla Air)
第3ターミナル2レターコード: JW
バニラ・エアは、全日空100%出資のLCCとして2013年12月20日から運航を開始した。成田空港を拠点に、札幌、那覇、奄美、台北、香港などリゾート色を意識した路線展開を行っている。大阪(関西)を第2拠点として整備。2016年9月には国内LCC初のベトナム路線ホーチミン線(台北経由)を開設し、12月にはセブ線を開設する。
<就航路線>
成田-札幌(新千歳)
成田-函館
成田-大阪(関西)
成田-那覇
成田-奄美
成田-台北(桃園)
成田-高雄
成田-香港
成田-ホーチミン (台北経由)
成田-セブ 2016/12/25~
■春秋航空日本 (Spring Japan)
第3ターミナル2レターコード: IJ
春秋航空日本は、中国系LCC春秋航空と日本企業の山佐などとの合弁で設立、2014年8月から成田-佐賀・広島線など日本国内線の運航開始。2016年2月からは、中国本土の重慶・武漢への国際線も運航開始した。日本国内線も拡充を進めており、札幌(新千歳)線、大阪(関西)線を開設した。
<就航路線>
成田-札幌(新千歳)
成田-大阪(関西)
成田-広島
成田-佐賀
成田-重慶
成田-武漢
成田-天津
成田-ハルピン
■タイ・エアアジアX (Thai AirAsiaX)
第2ターミナル2レターコード: XJ
タイ・バンコクを拠点とするLCCで、タイと成田・関空を結ぶ長距離国際線を運航している。使用機材はエアバスA330-300型機。
<就航路線>
成田-バンコク(ドンムアン)
★ インドネシア・エアアジアX Indonesia AirAsiaX
■インドネシア・エアアジアX (Indonesia AirAsiaX)
第2ターミナル2レターコード: XT
インドネシア・デンパサールを拠点とするLCCで、バリと成田を結ぶ長距離国際線を運航している。使用機材はエアバスA330-300型機。
<就航路線>
成田-デンパサール(バリ)
■香港エクスプレス航空 (HongKong Express)
第2ターミナル2レターコード: UO
香港国際空港を本拠地とするLCCで、香港から中国各地・日本・台湾(台中)・韓国・タイ・カンボジア・ベトナムなどに就航している。使用機材はエアバスA320-200型機。
<就航路線>
成田-香港
■タイガーエア台湾 (Tiger air taiwan)
第2ターミナル2レターコード: IT
台湾のチャイナエアラインとシンガポールのタイガーエアの合弁で2013年12月設立したLCC。2015年4月2日から成田-台北(桃園)線を運航している。
<就航路線>
成田-台北(桃園)
成田-高雄
■スクート (SCOOT)
第2ターミナル2レターコード: TZ
シンガポール航空出資のLCCで、シンガポールを拠点として長距離国際線を運航している。使用機材はボーイング787型機。
<就航路線>
成田-台北(桃園)
成田-シンガポール (台北経由)
■セブ・パシフィック航空 (Cebu Pacific)
第2ターミナル2レターコード: 5J
フィリピンのLCCにしてフィリピン最大の航空会社。成田・関空・中部・福岡への日本路線を就航している。
<就航路線>
成田-マニラ
成田-セブ
エアプサン AIRBUSAN
■エアプサン (Air Busan)
第2ターミナル2レターコード: BX
韓国のLCCで、アシアナ航空などが出資して設立した。成田・関空・新千歳・福岡への日本路線を就航している。
<就航路線>
成田-釜山
■イースター航空 (Easter Jet)
第2ターミナル2レターコード: ZE
韓国のLCCで、成田・関空への日本路線を就航している。使用機材はボーイング737型機。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル)
■チェジュ航空 (Jeju Air)
第2ターミナル2レターコード: 7C
韓国のLCCで、成田・関空・中部・福岡・那覇への日本路線を就航している。使用機材はボーイング737型機。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル)
成田-釜山
■ティーウェイ航空 (Tway Airlines)
第2ターミナル2レターコード: TW
韓国のLCCで、関空・新千歳・佐賀・大分への日本路線を運航している。2016年3月27日から成田-ソウル(仁川)線の運航開始を予定している。日本発着LCCで唯一のグアム線 関空-グアム線を週3便運航している。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル)
成田-大邱
エアソウル AIR SEOUL
■エアソウル (AIR SEOUL)
第2ターミナル2レターコード: RS
仁川国際空港を拠点に2015年にアシアナ航空の子会社として設立された韓国のLCC。アシアナ航空の路線を一部引き継ぐ形で、仁川-高松/静岡/長崎/広島/米子/富山 線が就航している。2017年9月に関西、10月に成田に乗り入れを行う計画。
<就航路線>
成田-仁川(ソウル) 2017年10月31日~
[関連記事] 羽田からLCCで海外へ!羽田空港発着のLCC国際線まとめ
TAG: LCC 成田 Peach ピーチ Jetstar Jetstar Japan ジェットスター バニラエア 春秋航空日本 スクート SCOOT 香港エクスプレス航空 セブ・パシフィック航空 エアプサン タイガーエア台湾 チェジュ航空 イースター航空 ティーウェイ航空 タイ・エアアジアX 成田国際空港 LCCターミナル 成田 LCCターミナル LCC 国内線 LCC 国際線
URL artikel ini | 2017/6 | LCCjp at 22:30
URL artikel ini | 2017/6 | LCCjp at 22:30