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エアアジア・ジャパン、就航予定をまたも変更!新たな就航時期は未定に

2017/1/30
日本での就航準備を進めているエアアジア・ジャパンは30日、2017年初めの就航を目指していた名古屋(中部)-札幌(新千歳)線、および、2017年春の名古屋(中部)-台北(桃園)線の就航時期を延期することを発表しました。

 就航延期の理由について、「安全運航を遂行するための準備スケジュールの見直し等によるもの」としており、新たな就航時期の策定について準備を進めており、決定次第あらためて発表される。

 エアアジア・ジャパンは、中部国際空港を拠点に2014年7月に、エアアジア、楽天、ノエビアホールディングス、アルペンなどが出資して設立。2015年10月には国土交通省の航空輸送事業が許可され、就航に向けた準備を行っている。

 機材はエアバスA320型機で、2015年10月に初号機が、2016年5月に2号機の計2機が受領済み。

■エアアジア・ジャパン
【拠点空港】
中部国際空港(セントレア)

【就航時期】
未定

【就航予定路線】
名古屋(中部)-札幌(新千歳)
名古屋(中部)-台北(桃園)

【就航を撤回した路線】
名古屋(中部)-仙台

【保有機材】
エアバスA320-216型機(180席)2機